終活ガイドの仕事は半径2kmをパトロールすること
よく分かる!50代から始める終活 ペーパーバック – 2021/11/17

こんにちは。埼玉県戸田市から半径2kmの終活ガイドです。

終活ガイドはセミナーをやったり、他の終活ガイドさんを教育したりセミナーや講習会を開催することが多いです。ですが、本当は困っているお年寄りを助けるのが役割だと思うい。助けを求めているお年寄りに出会うために近所を見回ることは大切な活動です。


終活ガイドの仕事は、お年寄りを助けることです。そのために終活ガイドの資格をとった人も多いと思います。
終活というのは、広い知識を知っていることが大切ですが、知っているだけで、だれも助けられないとすると、それは世の中の役にたっていないかもしれないです。

終活ガイドに必要な知識

終活ガイドに必要な知識は、ざっと50以上あります。
たとえば、老後の資金・遺言・エンディングノート・遺産・ペット・保険・生前整理・介護・認知症・病気・医療・死後事務・葬儀・お墓・ご供養・散骨・手元供養など。
ある程度知っている必要はありますが、全てを完全に知らなくてもいいです。
広く浅く知っていれば、それで困っている人の役に立つことができます。
困っている人の道案内ができれば、専門家に依頼することができます。
遺産や遺言だと弁護士や行政書士。
介護や認知症だと介護福祉士やケアマネジャーと地域包括支援センターなどになります。
医療だったら病院のお医者さんや看護師さんになります。
保険や老後の資金は、ファイナンシャルプランナーが助言してくださいます。
葬儀やお墓は葬儀社や石材店、仏具店が相談にのってくださる。

終活ガイドが、すべてを詳しく解説できなくてもいいです。
この専門家の人達へのパイプ役が終活ガイドの役目だからです。

終活にエンディングノートが必要なわけ

終活というとエンディングノートが必ず必要になります。
その理由は、

  • エンディングノートには各項目がたくさんあるから
  • エンディングノートは10人に1人しか書き終わらないから
  • エンディングノートにはわからないことばがたくさんありすぎるから

です。

エンディングノートを書き終えることで、将来起こることがおおよそ理解できて、気持ちに余裕ができます。
そうすると、翌日から肩の荷が軽くなった気持ちになれます。
エンディングノートはご本人様お一人で書き上げるのが本来ですが、残念ながら1割の人しか書き終わることができていないとデータがでています。
このエンディングノートを御本人と一緒にマンツーマンで作り上げことができるのは、終活ガイドにしかできないことです。

エンディングノートが大切な理由

エンディングノートが大切な理由は、有料のサービスを受けたときにもエンディングノートが大活躍するからです(病院や介護施設、葬儀やお墓でも)。
本人の代わりにエンディングノートを作り上げて、その人の老後やいざというときに活かすサービスもあります。
心託(しんたく)というサービスは、ご本人がどのような医療や延命治療・介護や最期を希望するか、誰に知らせるかなど、エンディングノート以上にしっかりと聞き取りしてサービスに活かしています。

終活ガイドが半径2kmをパトロールする意味

終活ガイドが半径2kmをパトロールするのは、エンディングノートを書き終えていないお年寄りを探すためでもあります。
半径2kmというのは、セコムの警備員さんが全国10万人で受持エリアが半径2kmだからです。
これくらいなら、歩いても30分で到着できるし、急いで対応が必要なときでも安心です。
いつも挨拶をかわしているので、ほんとに困ったときに声をかけやすくなります。
「こんにちは」「お疲れでしょう」「また明日」
挨拶が日常になればいいし、このような社会になるよう私も活動したいと思います。

まとめ|終活ガイドの仕事は半径2kmをパトロールすること

終活ガイドはセミナーをやったり、他の終活ガイドさんを教育したりセミナーや講習会を開催することが多くなりましたが、本来は、困っているお年寄りを助けるのが社会的な役割です。
助けが必要なお年寄りに出会うために、毎日のパトロール(という名のお散歩)は欠かせないものです。

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