アムウェイ鍋の把手(とって)は正規品じゃないとだめなのか?
鍋の把手

私の結論は正規品でなくても大丈夫です(が、こういう発言をするとアムウェイの知り合いや身内から怒られるのだと思う)。だけど、日記ブログなので正直にいいます。

このような投稿がありました。

中国製の安価な取っ手は若干細くて心もとないですが、太くて高価なアムウェイより遥かに安いです。取り付けは ネジ穴がアムウェイのネジ穴より少し細いので、ドリル等で少し太く削る必要が有ります。ネジはアムウェイのネジを使って締めますが、問題なく取り付け出来ます。持った感じは細目で若干弱そうですが十分使えるので大丈夫でした!(アマゾンのレビュー)

アムウェイ鍋の把手は正規品じゃないとだめなのか?>他社でも大丈夫です

アムウェイ鍋の把手は、正規品でなくても大丈夫です。この発言に対しては、アムウェイの知り合いや身内(私の家族)からは、「もちろん、正規品じゃないとだめだ」「なにかあったらどうするの?」と厳重注意を受けると思いますが。

どうしてダメなのか、どうして大丈夫と言い切ってしまうのか、ざっくり説明いたします。

アムウェイの正規品を使う理由

こんな理由があります。

正規品のすごいところ

☑ 製品にぴったり合うように作られている
☑ 太いのはそれなりの訳がある(持ちやすさと熱伝導を考えてのこと)
☑ フックに引っ掛けられるリング付き

そのほかに、ビジネスになるからとか、壊れた時の保証が利かなくなるから、という理由もあります。この2つの理由については、そんなことを言っているから人間関係が悪くなるんじゃないかなと思って、あえて取り上げずにいます。

アムウェイの正規品を使わない理由

次のような(個人的な?)理由があります。

正規品のいまいちなところ

☑ 重い:把手自体も重いです
☑ 持ちにくい:重いからでもありますが、調理のときや洗うとき、片づけるときもジャマに思います。
☑ 新たな使い方を見出しにくい

「新たな使い方を見出しにくい」というのは、調理方法や収納方法のことです(※個人的な感想ですからね)。

アムウェイの気になる点、融通がきかない?

使い慣れた製品ならいいのですが、私みたいに使い慣れていないとときどき不満が発生します。もちろん、みなさんはアムウェイの製品を一生使うつもりで買い物をされて、いままでずっと使い続けられていると思います。きっと、レシピだけではなく、鍋の置き場も、片づけ方も、しっかり決めていらっしゃることと思います。例えば

鍋の把手のリング

把手の端にリング(丸くはないリングですね)が付いています。ついているおかげでいろんなところには引っ掛けられます。ですが、そのおかげで「把手に穴をあけてフックがかけられるように工夫してみたい」という、製作欲求が阻害される(※個人的感想です)という意味です。

鍋のレシピ

アムウェイの鍋でいろいろな調理ができますが、もうほとんど全世界にあるあらゆるものがレシピ化されています。「ボンゴレビアンコ アムウェイ」などと検索してみるとよくわかります。料理というのは、ですね(※個人的感想です)、創意工夫の積み重ねなわけですよ、まったく。と、レシピがあってもレシピ通りに作ることができない私が言っているだけのことです。

こういう、初心者が家族の中に一人いたと仮定してみてください(私のことですが)。奥様からしたら、

奥様の不満は旦那様

☑ きちんと洗ってしまってほしい「ここ、まだ汚れているよ」
☑ 「鍋を置く順番はね、もう、いいわいいわ」
☑ 「ええええ、このキズなに?」
☑ 「ケーキはね、レシピ通りに焼かないと失敗するよ」

まあ、こんな感じで、過去にはたくさん出来事がありました。アムウェイ製品は大好きなのですが、人間関係が壊れるというかなんというか……。

感謝

不満だらだらな生活にさよならして、毎日3つ感謝することにしています。

今日の感謝

☑ 「いってらっしゃい」といったらニコッとしてもらえた
☑ 事務所に届いた大きな装置を一人で組み立てることができた
☑ 職場の大事件で、1つ対応できた、残りはもう一つ

アムウェイ鍋の把手(とって)は正規品じゃないとだめなのか?のまとめ

個人的な意見ですが、アムウェイの把手は正規品でなくても大丈夫です。この記事の最初にあるように、工夫しながらアムウェイ製品を愛用してもらえるとうれしいです。

おすすめ記事