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こんにちは。川口市から半径2kmの終活ガイドです。

遺骨ダイヤモンドに必要な遺骨の量はどのくらいなのでしょうか。ネットで調べてみたところ、窓口によってバラバラだと言うことがわかりました。どこの窓口でお願いするか決めたら、最初に必要な遺骨の量を教えてもらいましょう。

遺骨ダイヤモンドに必要な遺骨の量は?

遺骨ダイヤモンドに必要な遺骨の量はお願いする窓口によって違いがあります。私の良く知っている窓口では100g以上のご遺骨をお願いしています。マグカップで1杯から2杯分です。各社とも重さで教えてもらえると思いますが、お骨壷に入っているご遺骨の重さを量るのは少し大変なのです。目安でもどのくらいの分量なのか教えてもらうといいです。

骨壷に入っている遺骨の量は?

お骨壷に入っているご遺骨の量は、関東では500g~700g、関西や中国地方だと200~300gが入っています。西国では遺骨をすべて拾わず、大きめのお骨を拾って最後に喉仏でおしまいにするからです。骨壷に収めない骨はどうなるかというと、遺灰として火葬場で処理されているようです。関東地方も同じですが、基本的には全骨収拾します。

骨壷の大きさも東日本と西日本では違います。関東地方で骨壷は7寸が標準と言われています。関西地方では5寸です。東京で火葬した後、嫁ぎ先の福岡へご遺骨になられたお母様をお連れされた方がいらっしゃいました。福岡では納骨堂を準備されていらっしゃったのですが、5寸のお骨壷までしか入れられなかったそうです。入りきらなかった遺骨をダイヤモンド用にされる場合も多いです。

遺骨からダイヤモンドを作る窓口による違い

遺骨をダイヤモンドにするとき、お願いされる窓口によって必要な御遺骨の量が違います。少ないところでは60gからできるとする窓口もありますし、400g必要なところもあります。少ないからいい、多いからいいという問題ではないのですが、お願いされる前によく聞いておかなくては、期待通りのダイヤモンドができないかもしれないのです。

期待通りのダイヤモンド

期待通りのダイヤモンドとは、例えば「故人の遺骨だけからダイヤモンドを作って欲しい」という期待です。私が勤務しているダイヤモンドの窓口では「ご遺骨が足りなくても、ご本人の思いの詰まった想い出の品を足してダイヤモンドを作ることができます」と紹介しています。残念ながら、これが逆に期待通りのダイヤモンドでは無い方もいらっしゃいます。

ダイヤモンドを数個作るときはやはり多めの量が必要

ダイヤモンドを兄弟姉妹で分けたいので、数個作りたいというご要望は一番頭を悩ませます。通常ご遺骨が100g必要ですとお伝えしているのですが、それは1つの場合の量なのです。ダイヤモンドを複数個作るときは、大きなダイヤモンドを1つ作ってそれを何個かに等分しているわけではないのです。そうすると「100g✕数個=お骨壷全部でも足りない?」という心配があります。

そんなときも「ご遺骨が足りなくても、ご本人の思いの詰まった想い出の品を足してダイヤモンドを作ることができます」とお伝えしています。実際には5個も注文される方はいらっしゃいません。それは遺骨から作るダイヤモンドが高額だからかもしれません。それだけ悲しみを分け合える兄弟姉妹がいる方は、ダイヤモンドがなくても幸せなのかもしれません。

遺骨の量を量ってみる

遺骨の量を量ってみるとわかるのですが、これがまた量りにくいです。体重計やキッチンの計量計を使えばいいのですが、体重計だと500g以下はおおよそでしかわかりません。キッチンの計量計は、「遺骨の量を量るのにつかわないで!」と家族から注意されるでしょう。

そもそも遺骨から作るダイヤモンドの会社が、遺骨の最低量を重さでしかお伝えしていないのが悪いのです。たとえば「マグカップで1杯〜2杯くらいです」と伝えてあれば目分量でもわかります。お骨壷の中にマグカップを突っ込むことも不要です。

ちなみに髪の毛の量は?

髪の毛からもダイヤモンドを作ることができます。髪の毛の最低量は6gと言われています。キッチン計量計で図らなくても、手のひらにこんもりと2盛りするくらいで十分の量があります。人間の髪の毛は、頭の上に100g載っています。男女差や個人差があります。散髪はその3割程を切りそろえていますので、散髪の量は10-30gの髪です。

髪の毛の量も、だいたいの目分量で大丈夫です。実際にダイヤモンドのラボへ送り出す前に計量しています。そのときに少し足りないからと受け付けないということはありません。なぜなら、もともと最低必要量の倍をお願いしていることもその理由です。どう考えても難しそうなときは「想い出の品を追加していただけませんか」とお願いするようにしています。

お骨壷ごとお送りくださることもできます

逆に十分な量をお送りくださることもできます。余ったご遺骨をお返しすることはありません。お骨壷ごとお送りいただくときは通常の輸送容器に入りきらないので、お客様にお骨壷ごと梱包していただいて着払いで送っっていただいています。あるいはお迎えにあがっています。お骨壷ごとお送りされる場合は、納骨する必要がありません。

納骨が必要ないということは、お墓がないことになります。お墓がないということは、お弔いや供養するご家族が困ることもありますので、ご遺骨からダイヤモンドをお作りになられるときはご家族のご了解があるといいです。納骨するには「火葬・埋葬許可証」を市役所または火葬場からご遺骨と一緒に渡されていると思います。遺骨ダイヤモンドを作られるとき、この「火葬・埋葬許可証」は必要ではありません。

ご遺骨の必要量が各社バラバラなわけは?

ここは想像なのですが、ご遺骨の必要量が各社バラバラなのは安全率の違いだと思います。日本国内でご遺骨からダイヤモンドを作っているわけではないので、海外のラボにご遺骨を届けたり、出来上がったダイヤモンドを日本に持ち帰ったりしています。飛行機の手荷物でさえ紛失したり盗難にあったりします。荷物を何個かに分けて、そういったリスクに備えているのではないかと思います。

メモリアルダイヤモンド

heartindiamond.jp

メモリアルダイヤモンドのブランドハートイン・ダイヤモンドの窓口はこちらです。

ホームページ: heart-in-diamond.jp
メール:info@heart-in-diamond.jp
お電話:03-6555-3081

資料請求

メモリアルダイヤモンドの窓口も担当しています。わからないことがありましたらお問い合わせください。「資料を送ってください」とメールいただきましたら、他の窓口に負けない早さで対応させていただきます。

資料請求の方法
  • メモリアルダイヤモンドの資料請求してみる
    「資料を送ってください」だけで、大丈夫です。
  • 疑問があればこのときに質問を入れるといいです。
    「遺灰の量はどのくらい必要ですか?」「2つ申し込みしたいのですが」など
  • 郵送でカタログや資料が送られてきますので、ダイヤモンドの色と大きさ、ダイヤモンドをとりつけるジュエリー(リング/ペンダント)のデザインを選定します。

お急ぎのときはお電話も可能です(電話:03-6555-3081)。

窓口の探し方

窓口の会社は他にも5社程あります。信用できる窓口かどうか、納得して申し込まれることをオススメします。そのためには「カタログを送ってください」「遺骨はどのくらい必要ですか?」など簡単な問い合わせをして、窓口がどのように対応するか様子を見るといいです。

手続きの流れ(例)

  1. 「カタログを送ってください」
    送り先住所・電話番号・連絡がつきやすいメールアドレスを伝えます。
  2. カタログ・お申し込み方法・ダイヤモンドの選定方法が届きます。
  3. ダイヤモンドとダイヤモンドをとりつけるリングやペンダントのデザインを選びます。
    ダイヤモンドはカラーとカラットによって値段が違います。
    ダイヤモンドの値段とリングやペンダントの値段を合計すると製作費用になります。
  4. 見積依頼をします。
    見積書の金額でよかったら申し込みをします。
  5. 「申込書を送ってください」と、依頼します。
    申込書に署名して送り返します。
  6. ご遺骨を送り出します。
    お骨つぼごと送ることも、ご遺骨を申込書と一緒に送ることもできます。
  7. 振り込みします(半額を前払い)。
    ダイヤモンドが届きます(半年かかるようです)。
    (待っている間に、進捗状況の報告がときどき届きます)
  8. 振り込みします(残りの金額を振り込みして完了です)。
  9. ダイヤモンドが届きます。
    感想を投稿します。

まとめ|遺骨ダイヤモンドで必要な量は?

遺骨ダイヤモンドで必要な遺骨の量は、各社バラバラです。お申し込みされるときに、遺骨の量をよく確認しておきましょう。関東で一般的な7寸の骨壺には500g~700gの遺骨が入っています。西国の5寸骨壺ですと200~300gです。私のよく知っている窓口では「100gあれば作れます」とご案内していました。

「ご遺骨が足りなくても、ご本人の思いの詰まった想い出の品を足してダイヤモンドを作ることができます」ので、ご遺骨100%でなくても故人の想い出をダイヤモンドに詰めておきたい方はお問い合わせください。

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