ペット終活アドバイザーが提案するお役立ち情報
ペット終活アドバイザーが提案するお役立ち情報

ペットとのお別れの準備をすることをペット終活といいます。

  • ペットが飼い主さんとお別れしても困らないため
  • 飼い主さんがペットロスにならないため

どちらが先に逝くのかによって、2通りの準備を飼い主さんがすることになります。

この記事では、ペット終活でのお役立ち情報を提供させていただきます。

ペット終活アドバイザーが提案するお役立ち情報

ペット終活アドバイザーが提案するお役立ち情報
エンディングノートを
書いておこう!

先に結論を申し上げますと

「エンディングノートを書いておく」

なんです。

ペット終活というと、お金がかかる瞬間で、このように分類できます。

  • ペットの医療と介護の保険
  • ペットの火葬
  • ペットと入れるお墓

ペット終活のお役立ち情報というと、これらが取り上げられることがおおいです。

ペットを思う気持ちを優先するので、費用がかかることばかりです。

ここから先は「安く済ませよう」「賢い買い物をしたい」という考えは捨てておきます。

もしも、「これくらいでいいだろう」と、簡単だったり合理的に済ませたとしたら、あとで大きな後悔につながるからです。

ペット終活アドバイザーは「ペットは我が子と同じ」気持ちでアドバイスしてくださいます。

お役立ち情報といっても「賢い買い物」のようなオトクな情報集ではないです、ということを先に申し上げておきます。

ペットにお金をかけるときのことを考えればペット終活になる

ペットにお金をかけるときのことを考えればペット終活になる
ボクたちペットにお金をかけるときのことすなわち、ペット終活!
  • ペットが病気になったり介護が必要になったとき
  • 飼い主さんが入院してだれかに世話をお願いするとき
  • ペットが亡くなったとき

これが、ペット終活に関係したお金のかかる時期です。

「ペットを手放さなくてはいけなくなったとき」については、異論があるかたもいらっしゃると思います。

ペットをただで引き取ってくれる人は、

いない

ということをその時になって気づくと思います。

ペットが病気になったり介護が必要になったときの準備

ペットが病気になったり介護が必要になったときの準備
ペットが病気になったり介護が必要になったときの準備はじめとこっと
  • ペット保険
  • エンディングノートを書いておく
  • 思い出を作っておく

ペットの保険

人間の終活でも同じなのですが、保険の加入や見直しは大切です。

一生涯、同じ保険を続ける必要もありません。

ペットに公的保険制度はありませんから、動物病院への支払いは100%になります。

動物病院への支払いのあと、保険会社からペットの医療費の一部補助が受けられると考えるといいです。

人間の医療費に比べると動物病院の医療費は同じ病気や怪我でもお安く済んでいますが、100%をまず支払うとなると、高く感じると思います。

ネコの医療費

ネコの医療費
ネコの医療費は
年間6万弱!

年間6万円弱の世帯が約50%です。

ネコは腎臓病にかかりやすいため、透析や点滴が毎日必要にあることもあります。

点滴といえども1回1,000円かかります。

イヌの医療費

小型犬・大型犬によって医療費はまちまちですが、6万円弱の世帯が50%を超えています。

なかには20万円近く払っている飼い主さんも11人に1人ほどいらっしゃいます。

ペットによってかかりやすい病気がある

ペットによっては、かかりやすい病気がある
ボクたちペットによっては
かかりやすい病気があるよ

ペットによっては、かかりやすい病気があるにも関わらず、保険では特約扱いになっている場合があります。

また、癌と骨折は治療費が高額になりがちです。

保険の特約には、手術を含むか、通院を含むかなどでも細かく違います。

投薬で直せない病気は特に、お金がかかります(骨折・ヘルニア)。

ペット保険を選ぶときは値段で選ばないこと

ペット保険の相場は、各社だいたい同じです。

いくらほどなのでしょうか。

実は、ペット保険に相場はあまりありません。

ペット保険を検索して比較するとき、値段で比べようとしますがこれはまちがいです。

ペットの医療費のうち、保険会社が補填してくれる割合によって、値段はかわるからです。

  • 保険の金額で選ばない
  • ペットの特性に合わせた特約をつける
    (年齢・かかりやすい病気・室内飼いかどうかでもちがう)
  • お財布事情を考慮して保険に入る
    (保険料を払い続けられるか・いざというとき適切な治療を選択できるか)

ペットの介護

ペット保険
ペットの介護

5家族に1家族が「ペットの介護」をしています。

ペットも高齢になると持病や投薬、介護など通常のお世話以外にもケアが必要になることがあります。

このとき準備しておくのも人間と同じで恐縮ですが、

ペットのことも、エンディングノートを書いておく

です。

エンディングノートにペットの基本情報を書いていくのですが、

  • 食べ物:好みや嫌いなもの
  • 排せつ
  • おでかけ
  • マイクロチップ
  • ノミダニの予防
  • 予防接種
  • かかりつけの動物病院
  • 持病
  • お薬
  • 介護の方法やケア
  • 日常のお世話
  • 通院履歴
  • 生活習慣
  • 食事
  • アレルギー
  • 去勢・避妊
  • 血液型
  • 体重
  • その他:気にかけていること

エンディングノートのいいところは、考えながら各項目があるところです。

  • ペットとの出会い
  • 名前の由来
  • ペットと一緒にやりたいこと
  • 延命治療・介護・葬儀・供養について
  • ペットに伝えたい気持ち

自分の気持ちに整理をつけることができ、ペットロス寄りの気持ちをペットへの感謝に変えることができます。

おなじことは、ペット日記にもいえます。

ペット日記で思い出を作っておく

ペット日記で思い出を作っておく
ペット日記で思い出を作っておく
  • ペットの毎日を整理して思い出にする
  • 飼い主さんがお世話ができなくなったとき
  • 緊急時ペットが他人の手に渡るときのためにも
  • 預け先や病院側が困らないように

エンディングノートやペット日記は、ペットへの愛情を育むだけではありません。

情報をまとめておくことで、いざというときに友人に頼んだり確認してもらうこともできます。

ペットと幸せな時間を少しでも多く共有することは、幸せな気持ちにつながります。
かけがえのない時間を後悔ないよう過ごしましょう。

飼い主さんが入院してだれかにペットのお世話をお願いするとき

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飼い主さんが入院した!

飼い主さんがペットの面倒を見ることができなくなった場合を想定して、ペットを引き取ってくれる人を探してみてください。

  • ペットのことを知っている人
    家族・友人・親戚
  • 自分が元気なうちにお願いしておく
  • ときどきペットに会いに来てもらう
    エンディングノートやペット日記をシェアする

ペットと一緒に入れる老人ホーム

ペットと一緒に入れる有料老人ホームや高齢者向け住宅があります。

敷地内であればペットが自由に歩き回れるところが多いです。

散歩の代行サービスがある場合もあって、ペットのエサ代などの費用を払えば、家と同じ暮らしがペットとできます。

ペットの介護施設

逆に、ペットの介護施設もあります。

あにまるケアハウス」という施設です。
住所:埼玉県加須市久下5-316-1

飼い主さんの健康状態による事情や、長期入院することとなり他に頼る所も無かったり、ペットホテルのお預かりではもはや対応できないような長期のお預かりの対応が可能です。

他にもペットに介護が必要といったなど、特殊な対応を行っています。

ペットの里親の募集について

ペットの里親募集
ボクの里親募集中!

ペットの里親は、

  • 他の飼い主や動物保護団体からペットを譲り受けること
  • 譲り受けた人のこと

です。

実は、里親の募集はとても難しいです。

それは、インターネットなど募集したとしても、引き取り手の信用が未知数だからです。

動物保護団体や保健所でも、里親になる家族には厳しい条件を示しています。

不幸な思いをしたペットが再び不幸にならないようにしているからです。

また、ペットによっては、生活の変化がストレスになることがあり

  • トイレの失敗
  • 首輪やリードを極端に嫌がる

こともあります。

早めに引き取り手を探しておくことこそが、一番いい方法だと思っておいてください。

それが、ペットと自分自身の幸せのためです。

ペット信託

契約書によって、ペットの引き取り手にお金を支払っていくという仕組みがペット信託です。

ペット信託は、全く知らない人に譲るよりは、安心して託すことができると思います。

人間の場合でもそうですが、契約をもとにしたシステムは、費用が高くなります。

行政書士が窓口で運営している相談窓口から「ペット信託」を見つけることができます。

ペットが亡くなったとき

ペットが亡くなった際の火葬方法は、自治体の火葬炉を利用するか、民間のペット葬儀会社による火葬を依頼するかのどちらかです。

おもに、費用面と供養に対する扱いが違うので、違いをしっかり理解しておきましょう。

例えば、新宿区で管轄の清掃事務所・清掃センターに火葬を依頼すると、手数料込みで1頭につき3,000円で済みます。

民間のペット葬儀会社に依頼すると、ペットの体重や火葬の種類によって値段が変わります。

  • 小動物:10,000円
  • 犬や猫:20,000円
  • 大型犬:~50,000円

多くの自治体は、ご供養という捉え方ではありませんので、ご注意ください。

  • お供え物はできない
  • 合同で火葬
  • お見送りなし
  • 収骨・納骨なし

火葬のみを行って、廃棄物として処理するのが普通です。

そのため、民間に依頼して、ペットを弔うのが良いと思います。

  • 葬儀を行うかどうか
  • 友人も呼ぶかどうか
  • お墓はどうするか

家族とよく話し合うのも、ペットロスから立ち直るいいきっかけになります。

ペット終活アドバイザーが提案するお役立ち情報|まとめ

ペット終活アドバイザーが提案するお役立ち情報
ペット終活アドバイザーが提案するお役立ち情報

「エンディングノート(ペット日記)を書いておく」でした。

ペット終活でお金が関わるタイミングごとに分けると、このように分類できます。

  • ペットの医療と介護の保険
  • ペットの火葬
  • ペットと入れるお墓

「ペットは我が子と同じ」でお金に糸目をつけない場合も多いですが、より良い判断や結果につながるよう「エンディングノート(ペット日記)」を準備しておきましょう。

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